魚はぬめりがあって包丁でさばきにくいので、料理をするのが苦手だという人も多くいます。魚のヌルヌルの取り方は、魚によってヌルヌルの程度が違ってきますが包丁でそいで簡単に取れてしまうものや、一般的には魚をボールに入れて塩をまぶしてよく洗うことによって、ほとんどの魚のヌルヌルは取れていきます。塩でもむ取り方をすると、塩の成分によって魚の身が引き締まるという、利点もあります。

ヌルヌルの成分が少なくなっているのが、タコです。タコは海に生息しているため魚介類に分類されていますが、魚とは全く異なった独特の味わいを持っています。多く出回っているのが真ダコを加熱したもので、ゆでだことして販売されています。低カロリーなのに加えて、肝機能を高める効果があるとされる、タウリンを多く含んでいます。タコの選び方は表面があずき色で、皮に傷や破れがなくてつやがあり足の先までしっかりと、巻いているものを選ぶようにしてください。乾燥しないようにラップで包んでから、ポリ袋に入れて冷蔵庫で2日ほど、冷凍庫で約2週間保存が可能になっています。

タコの料理でお勧めになるのが、タコとわかめの酢の物になります。タコも体に良い素材ですが、酢も大変に体に良い素材になっていますので、積極的に調理して食べるようにしてください。作り方を説明します。タコは細い部分は包丁を寝かせてそぐように、太くなっている部分は垂直にと、大きさをそろえながら幅3ミリに切っていきます。パットに並べ入れて、酢小さじ1/2を回しかけます。きゅうりを薄い小口切りにして、ボールに入れて塩と水少々を振って混ぜます。しんなりするまで手でもんで、さっと洗って水けをふいていきます。わかめは塩を洗い流して、かぶるくらいの水に5分ほどつけてもどします。氷水を用意して鍋に湯を沸かして、わかめをさっとゆでて氷水にとります。さめたら水けを絞って、長さ3センチに切ります。ボールに合わせ酢の材料を入れて、混ぜ合わせていきます。タコを汁けをきって加えてきゅうり、わかめを入れて全体を混ぜていきます。これで出来上がりになります。箸休めの定番になっていて、タコは最初に酢を絡めておくことで生臭さがなくなって、上品な味わいになってきます。大変に体にやさしい逸品です。仕入れて大活躍!タコの選び方・茹で方と簡単絶品レシピも参考にして下さい。
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